法人向けパソコンはBTOで買うのが良い?

エントリーとミッドレンジはカスタマイズ性を重視しよう

法人向けパソコンは、用途に合わせて特化した仕様の製品を大量に用意する必要があるので、目的に必要ない機能を削ぎ落とせるBTOは適しています。しかし、社内にシステムエンジニアやヘルプデスクを置いていない場合には、BTOメーカーのヘルプデスクを利用することになるので別途保守契約を結ばなければなりません。ノートパソコンは法人向けモデルをそのまま購入すれば良いですが、デスクトップのセパレートモデルを選ぶならば、必要な性能を事前に把握した上でBTOカスタマイズする必要があります。数年後にシステム全てを入れ替えずに、一部パーツをアップグレードすれば済むように準備出来る点もBTOモデルのメリットです。ミドルタワーケースを採用したモデルには、拡張性も合わせて選ぶと良いでしょう。

ハイエンドとワークステーション向けBTOはメーカーを選ぶ

ハイエンドモデルとワークステーションは、業務効率を最優先に考えて性能重視で仕上げる必要があります。市販の法人向けモデルでは出せない性能を目指すため、BTOメーカー側担当者と性能面での目標数値を打ち合わせるといった工夫が必要です。とりわけワークステーションは、24時間稼働を前提とした複数の端末からの同時アクセスを行う可能性があり、事実上の作業用サーバーとして周囲にダム端末をぶら下げる形状も珍しくありません。性能重視のモデルを担当出来るBTOメーカーは少ないので、ハイエンドモデルの提案力とワークステーションの堅牢性のバランスを考えて法人向けBTOカスタマイズを行うと良いです。ワークステーション管理は、社内システムエンジニアが必要になるため、定期的な保守と機器入れ替え計画も求められます。

会社で法人向けパソコンを導入する時、どんなパソコンを選んだら良いか分からないと悩んでいる方はいませんか?法人向けのパソコンは、一般向けのパソコンとは使用用途が違うので選び方が難しいですよね。今回は法人向けパソコンの基本的な知識や、選び方に関して色々と紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

法人向けパソコンの基礎知識

選び方

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