法人向けパソコンのスペックはどの程度必要?

複数のタスクをこなすためにはマルチコアのCPU

会社で利用するパソコンに必要なスペックとしてまず挙げられるのはマルチコアのCPUであるという点です。パソコンで仕事を行う場合、一つのソフトウェアだけをずっと使うのではなく複数のソフトウェアを同時に起動させて動かすことが多いと思いますが、シングルコアのCPUを搭載したパソコンだと動作が極端に遅くなる可能性があります。マルチコアのCPUは複数のタスクを同時にこなすように作られているので、そういった動作の低下は起きにくいです。
あまり高いスペックが要求されない法人向けパソコンであっても、近年、搭載されているCPUはマルチコアのものがほとんどですが、古いOSがインストールされている中古のノートパソコンだとシングルコアのCPUで動作するものが珍しくないので注意しましょう。

ハードディスクは比較的交換や増設がしやすい

ハードディスクに関してですが、中古パソコンの場合、80GB程度のものが一つしか搭載されていないということがあります。しかし、最新のOSをインストールして使う場合、80GBではまったく足りません。できれば1TB以上の容量を持つ機種を選ぶようにしましょう。ただ、CPUと比べるとハードディスクは既存のものとの交換がしやすいので、もともと搭載されているディスクの容量にはそれほどこだわらなくてもいいです。
メモリは最新の64ビットOSで使うならば4GB以上積んでおいた方が安心といえます。中古で選ぶとメモリが1GBや2GBという機種がざらにありますが、こういったものを選んで動かそうとするとOSとブラウザを起動しただけでメモリを使い切ってしまい、動作速度がかなり落ちてしまうので要注意です。

会社で法人向けパソコンを導入する時、どんなパソコンを選んだら良いか分からないと悩んでいる方はいませんか?法人向けのパソコンは、一般向けのパソコンとは使用用途が違うので選び方が難しいですよね。今回は法人向けパソコンの基本的な知識や、選び方に関して色々と紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

法人向けパソコンの基礎知識

選び方

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